ゴールデンウイーク明けまして

ようやく日々の生活が普通に戻ってまいりました嫁が埼玉の実家の方へ
帰っておりまして、普段外食をしないのですがコンビニやらで
サンドイッチなどを食べました、買って驚いたのですが、具が均等でないのですね、笑
見えてるところは具たくさんで均等でないのはアメリカとえらい違うなっと思いました
それと「すき屋」の定食にはお世話になりましたね、何と朝ご飯定食で
最安値が180円でございます、ご飯大盛りですよ、デフレ万歳でございましたね

ゴールデンウイークではまず車にシガーソケットを付けるというのが最大の課題で
ございましたが、ネットで図解で説明してありました
オートバックスでは1000円ぐらいでしてくれるようでしたが、手間でありますが
車の電気系統の知識を得たかったので、自分で取り付けますも、丁寧に線が二本出て
ましたので繋げて終わり、知識も何もありませんでしたが、やれば何でも出来ますね

さて最近ですが、とある体育館でいつものように武術クラスをしてますと
となりで何やら、何でしょうねえ、体操でもないし何かの運動のクラスをしております
そこの指導者のおばちゃんが土建屋の口上ヨロシクで「おい、お前ら」
「家で練習せんかったらわかるからなあ〜」など大きな大きな声でがなり上げで
おります、ワタクシも多くの指導者なり劇団の座長など女性のリーダーを
見て来ました、このタイプは生徒らダンサーらになめられるのを特に
嫌うタイプでございます、練習や稽古がヒステリー状態である種独特の緊張
状態に持って行かれますが、これはクラスをコントロールしたいという思いが
先にきて生徒らの能力を向上させるというのが後回しになりがちになります
そんな全部、全部コントロールしてどないするのかなって思います

想うに、画一的な良い練習法、悪い練習などはなく、法指導する側は
その場その場でベストの指導方を生徒らに導き出してやるのが良いでは
ないでしょうか、おばさん指導者が生徒に「おい、こら、お前」というと
あまり良い感じはしませんねえ、聞かない生徒は「もう来なくてええよ」っと云えば
済む問題で、女性であまり言葉尻が厳しいとこの人は能力があまりないのやろうっと
思いますね、それから宿題っと云っておりましたが、家でそんなしんどい事は
普通しませんけど、シャカリキになって「次の体力測定でわかるからなあ〜」と
脅して入れておられましたけど、手前味噌でございますがワタクシの生徒らは
明らかに次ぎの体力測定でアップしてるでしょう

そんなこという必要もないですが、笑

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