先生の日(出会いと別れ)

今週は日本に帰った生徒がおりまして、心機一転の気持ちのクラスで
ございましたが、やはり寂しいですなあ。ニューヨークですので異常に
日本の友達の送別会が多いのですが、出会いがあれば必ず別れがあると
理解していても心情ではなかなかさびしいもんです、それに舞台競演
しまして稽古が半年とこれまた完璧主義の加世田劇団代表作
Born in the shadow
と厳しい楽しい稽古の日々でございましたので云うならば生徒というより
仲間でしたから、寂しさはひとしおですが自分はニューヨークで
武術の先生がありますので彼の成功を祈りつつ前へ前へ進むしかありません。

と先生の日です。
基本練習です、フロントストレッチキックの次の段階の練習方法を
教えます、何名かの生徒は身体が非常にしなやかで柔らかいのですが
それ以上のものを練習で要求していきます、技には段階があるのです。

個人練習に入りまして
青龍刀、一通り終りました、来週もう一回最後のパートをした方が
よろしいでしょうか、もう少し基本動作を練習した方が良いでしょう
あとは反復練習あるのみにですね。

長拳、こちらも一通り終りましたね、ちょっと粗があるところが
ありますがよろしいでしょう、この子は型を覚えるのが早いですので
いつも教えているペースより早くなりがちですが、もう少し
ペースダウンして基本をがっちり教えて行った方が、より良い成果が
あがるのではないかと長年の先生のカンで思うのであります。

形意拳、舞台あけて久しぶりの復帰でしたが、それほど技がぶれて
いませんでしたね、そこそこ練習していたのではないでしょうか
右足の側筋を痛めてるみたいで、舞台の疲れが出たようですな。
この時期あまり無理して動かすわけにはいけませんので、来週は
様子を見た方がいいかな。

蟷螂拳、まだ身体が突っ立った感じがしますね、長拳の身体が
抜け切らないですね、型によって瞬時にその型を合わすようになれば
レベルの高が非常に高いのですけど、なかなか難しいかな。
速い動きはだいたいよろしいですが、遅くて柔らかい動作を心がけると
より良い動作になりますので、このあたりを来週教えましょう。

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