月別アーカイブ: 2009年3月

Cool Pants

pants

ニューヨークの生徒で美容師の方がおられまして
また非常に器用な人で自分にあったデザインの物がないから
っと自分で身につけるものを作っておられます。

そんな人からタイのパンツを送っていただきました。
大変うれしゅうございます。
履き心地、軽さ、素材の強さ満点でございます、120点でございます。
こちら日本で武術講師の仕事が始まれば大いばりで履きとうございます。
と現在は漁師のように日焼けしておりますが、外で走り回る仕事を
しておりまして、さてそろそろ武術指導の仕事をしないと思っております。

アイロンリングでトレーニング中の写真から

寧楽のみやこは、咲く花の

5naramachisaru

ひさしぶりに奈良に行ってきましたが、知らない間に世界遺産に
なっておりました、興福寺の五重塔、南円堂、元興寺の瓦どれも素晴らしい
興福寺の五重塔は5回立て直されてますもおよそ600年前築であります。
元興寺の方は戦火をまぬがれて瓦などは飛鳥時代のもの1300年前であります
これまた素晴らしです。

さてタイトルの「寧楽」奈良と読みます。

あをによし
寧楽のみやこは
咲く花の
にほふがごとし
今さかりなり

奈良時代の最盛期を歌った歌がよく伝わりますね。
万葉集から
小野 老

武術修行中と志願兵

Shifu Lu
「師父 呂とおっさんツバメ」

幕末の長州奇兵隊は事の他強かったと各書物に書いております、事実だったと
思われます、さてなぜ強かったとワタクシ愚考しますに、それは志願兵だったから
というのが第一の理由だと思います。

武術修行で中国福州まで飛んで来まして、自ら志願して飛び込んだとは
云えご注文通りすぎる、ハードな練習でありました。ですがしんどいから帰るとは
口が裂けても云えないのです、なぜなら自己否定になるからで何しに来たのか
わからんからです、それに「煮るなり焼くなり」好きにしてくれっといった心意気で
あります。撤収、撤退はないのです。正直身体がおかしなってもしゃあない、覚悟が
すわっており、願わくば健康で帰れたらいいなっという程度を考えでおりました。

さて武術の秘密をここで少し述べましょう、それは門外不出の秘拳とか
秘密の必殺技など、云う武術指導は偽物なのです、師父曰く

「武術を長く続けると、自我(エゴ)が徐々に小さくなり、曲がった性格が
徐々に真っすぐになり、人から嫌われてる人間は徐々に嫌われなくなり
弱い意志が徐々に強くなる」

何かを得ようとすると忍耐と辛抱が必要なのです、多くの偉大な武術家は
包容力がありそして自我の解放を目指すのでしょう、武術の訓練の過程で
人間は何か(真実)を学ぶものと思われます。

これが武術の本質であり、これに内面、外面が合わさらないといけない
云われました

最後に「もっと練習するように」と

さて練習しましょうかね。

文化が違うのやな。

武術修行で中国におよそ30日ぐらい滞在しまして、明日帰国であります、最大の心配は
無事タクシーが家から飛行場まで着くか、その一点であります、「ああ〜、煙が〜」
っとハイウェイで呟く可能性は十分に考えれます、それはザッツチャイナだからです。

さて我思うに中国はアメリカに似てるなっというのが第一印象でありました
多種多様な人間と無秩序の中に秩序を求める形がであります。中国は人民が
やたら道に唾や痰を吐くのに当初は驚きましたが、慣れました。

「人のふり見て我がふり直せ」は何百年も民族の移動がなかった日本だけなのです。
アメリカも中国も上のことわざを投げても、アホかボケ、他人など関係あらへん
で終わるでしょう。アメリカは行儀や良くて、道徳心が強く、中国は
その反対でしょうかですが、これは否定しているわけでなく、それはそれで
尊重してます、中国はラフでおもしろっという一面がいがめないですな。

宇多田ヒカルがヒーロー論について述べてますが、比較対象の根本が間違いなのです
アメリカでは人命救助、すなわち最高の名誉なのです、わかりやすく映画
「フォーレストガンプ」はなぜメダルをもらったかそれは死地に飛び込んで戦友を
救出したからであります、アメリカの場合、捕虜の兵を救出するのに最高の部隊が
投入される場合が多く、成功すればすなわちメダルものであります。

日本は今だ一番乗り、一番首、一番槍、これが至極の名誉であり、わかりやすく
プロ野球のピッチャーが158キロ投げた一番球が速い等がメディアを踊るのです
メディアが投射するのは国民に関心があるからで、球の速い遅いは
勝利に何の関係もないのです、これが本質ですな。

パイロットが危険をかえりみず、乗客をすべてを助けたというのは
アメリカのメディアは踊るわけです、云うならば日本のピッチャーが
160キロ投げたというのと構造が同じだからです。

何でもシニカルに意見を述べればカッコイイと思うのが、浅はかでございます。
日本とアメリカの比較対象論で云えば「菊と刀」これを一読するのを
お勧めいたします。

武術修行中と猫と暮らせば

cat

「おっさんツバメと猫」

ルームメイトが飼っている猫であります、呼べば来ます。
なかなか猫というのは偉いものだと感心するのです、動物は嫌いな方で
ないのですが、猫と暮らすのは初めての経験であります、なかなか
楽しいものだと実感いたしました、機会と余裕があれば飼ってもいいかな
っと心変わりしたのは正直な感想でございます。

幼少の頃に雑種の犬「コロ」という名の犬がおりましたが、これは絵に
描いたようなアホ犬だったと記憶しておりますも、それはそれで
かわいいものでした。鳥の足の骨をガリガリ喜んで食べておりましたが
ほんとは鳥の足の骨を犬にあんまりあげてはならないということらしいですが
それは一部のブルジョア階級の犬の話でありまして、貧乏一家の飼い犬は
それを喜んで食べており、その喜ぶ姿を見るにこちらも「ごちそう食べて大喜びやな」
っと子供心に思っておりました。

犬猫というのは人類の歴史から長年飼っているのですが、もっとも大きい役割は
番犬でも散らかす等でなく心の安らぎを運んでくれるものではないでしょうか。

先日我がルームメイトのレベッカが隣のビルの友人の猫が居なくなったっと
大騒ぎしておりまして、まあ時期に帰ってくるのでないかとやんわり云いますと
「もしかしたら、食べられたかもしれない」っと深刻な顔で云っております。
そんなまさか〜、と思われるかもしれませんが、30日ぐらいここに居ますと
それは十分に考えられるのです、それはザッツチャイナだからでございます。