月別アーカイブ: 2008年10月

女子供に容赦なし


橋下知事、高校生と熱く議論 財政難訴え「皆で我慢を」

と橋下知事、女子高生を論破して撃墜させまして、メディアはその容赦のなさを
格好の話題で取り上げております。

「政治とは本来寒いものだぜ」
小説「峠」の河井継ノ助が云ってます、当然著者の想像でしょうが
陽明学派の継ノ助なら云ったであろうと思います。要は大義名分のために
枝を切らないということでしょう、興ざめするような現実を突きつけられたら
女子供は泣くますな、現実は時に残酷なのです。事なかれ主義で来た政治家も
成果主義になっていくのではないでしょうか、それは良い事だと思います。

最後に橋下知事が憲法89条を持ち出さなかったのは、高校生らに温情が
あったからでしょう。


憲法89条

要するに私立学校振興助成法、自体が違法ということで
違法だから辞めると云っても文句はないっということ

自然門は殺しの調べ (大将登場)

pedro

ラウンド3はロッシ対ペドロでございます。
正直3人目のペドロが危ないのでないかと思っておりました
そろそろ50歳に近い年齢、膝のコンディションや仕事場から
タクシーを乗ってスタジオにアップはあまり出来ないままでの
対決です、それにあいにくの雨降りの天候は関節が痛いのであります。

が杞憂に終わりました。

っと八極拳で一撃で倒したと云ったそういった粗相は
いたしません、相手の攻撃を山東蟷螻拳で受けます(余裕をもって)
長年の武術経験者このあたりの余裕の受けが素晴らしい
それとフットワークをそれほど用いないですが、上体のバランスが
素晴らしい、ステップが入るときは八卦掌の鉤足が出ます
向かって来た相手の足を絡ませて、吹っ飛ばします。
ですがそこはミックスマーシャルアーティスト空手マンで
あります、打たれ強いですが、ロッシの顔がみるみる張れていきます。
最後は八卦掌の技から、柔道の腰投げのようなのが入って終了で
ございました。

最後に彼らがロッシに伝えたのは「目を使い過ぎ」だと
いうことでありました、そのあたりの練習方法の反復をして
決戦は終了しました。大変勉強になる充実した日でありました。

自然門は殺しの調べ (SiLiBu)

現代武術から伝統武術(自然門)の練習に移行したときに
戸惑ったのが、まずスタンスでSiLiBu(六四立ち)であります
なぜなら現代武術にはないからです。練習の当初この
スタンスに関してもっと低く低くと檄が飛んできました。

xi

ラウンド2

ミックスマーシャルアーツのロッシ対 自然門Xing way
Xing wayは自然門の武術以外はしたことがありません
ワタクシやルディのようにキックボクシング、空手など
の混じりっけはありません、純粋の自然門であります。

まず驚嘆するのがスタンスの低さです、(写真左のオレンジ)
この写真の低さで前後左右に移動していきます、上体はShenfaで
死角を殺します、対戦相手のロッシは非常にやりにくそうで
あります、相手が開かないのです、Shefaでパンチを流して
相手に一直線に向かってローキック打てば、またスタンスを
固めて相手の隙をうかがいます、ロッシがミドルキックを打ち込めば
キックに向かっていき、掴んで投げを入れます、当然自然門では
ミドルキックの処理の用法が伝わっております、きっちり
投げられ、あまり攻撃の出来ないまま、ラウンド終了でありました。

スタンスのトレーニングは脚力の強化と同時に戦闘で死角を消し
身を守るという大変良い事例を目撃した、スタンストレーニングの
概念を一新させられるラウンドでした。

自然門は殺しの調べ (波馬立ち)

rudy
武術兄弟のルディ

用意わしてきたとロッシがすね当て、グローブを出します。
ルディが一言「俺らは道具を付けない」っということで
実践さながらの素手での戦闘練習が行われます、双方とも拳は固めず
オープンハンドでの戦いが開始されます。

ラウンド1

ミックスマーシャルアーツのロッシ対 自然門ルディ
八卦掌も多少学んだと云っていたロッシですが、そんなもの
全く出てきません、空手ベースの固い動きであります。
対してルディですが、自然門のファイティングスタンスから
*「波馬立ち」で相手の間合いをはかります、軽い牽制からの
コンビネーション戦い方は意外や猪突猛進であります
この辺剛柔流空手10年の経験からでしょうか。
低い姿勢から相手の懐に飛び込んでいきます、拳から肘は
10年以上*パイタゴン、アイロンリングで鍛えております。
時々、八歩釣の型でワタクシと対峙したらその腕の固さに打たれた
瞬間に星が見えるぐらいであります。ロッシは素手での攻撃の練習を
あまりしていないようで、不慣れな戦い方をしております、中途半端な
動きでありますが、そこは道場破りノースキャロライナから
10時間運転して来て、休む間もなくアップして戦っている
ロッシのスタミナと情熱には多いに感心します。双方ハイキックは
出ません、ルディ素早いミドルキックから1.2.3のコンビネーション
ロッシが掴みにかかったところへ正確な膝の金的にて、ロッシ悶絶

* 騎馬立ち、中国武術ほぼ全般で習う一般的な立ち方
* 波馬立ち、自然門独特の歩行
*パイタゴン、竹の束でバンバン叩く

自然門は殺しの調べ

pedro
「ペドロ兄弟」

自然門の兄弟ルディから
ノースキャロライナからミックス空手の武術家がニューヨークに戦いに来るから
タカシも来いっと連絡を受けます。ブルックリンのとあるスタジオに行きますと
ロッシというわれる白人がアップをして身体があがった状態であります。中肉中背
胸板は厚く身長はワタクシと同じぐらい175cm、体重はおよそ75キロといったところ
年齢は25歳前後、力に任せて相手をねじ伏せたい年頃といった感じでしょうか。
身体は筋肉の鎧で覆われおります、さすがノースキャロライナから自然門の噂を
聞きつけて戦い方を教えてくれっと来ているだけあります、まあ戦い方だけで
済むわけないやろうとワタクシもアマチャンではありません、そうです。
今からコイツは自然門の戦士たちと戦うのです。

自然門戦士その1 ルディ イバラ

10年 剛柔流空手経験 黒帯2段
10年 自然門武術
自然門の戦士

自然門戦士その2 ペドロ マルティネス

30年 武術訓練
写真右の人(若かりし頃)
師は劉雲樵師博

八極、八卦、山東蟷螻拳の使い手にて
現在、自然門の戦士

自然門戦士その3 シャアウェイ
中国人にて10歳から20才まで
Grand Master Lu Yao Qin10年 自然門武術修行
自然門戦士その1 ルディ イバラとは中国にて一緒に修行

続く………

矛盾を後ろから切りつける

kiyo今のオレに勝負球に変化球を投げてくる

タイトルを取ったことがない清原氏にマスコミなどは揶揄で「無冠の帝王」
を云いますが、彼が在籍した球団は10度のリーグ優勝、8度の日本シリーズ優勝を
経験なのです、つまり彼の居たチームは常に勝っていたので
あります、勝負事の常は勝つ事が至上もっとも大切であり強い
ということは切磋琢磨し競争に勝ち続ける姿は「美」でもあります。
90年代の阪神暗黒時代に好き好んでニューヨークで阪神帽を
カブっていたのはただのへそ曲がりなワタクシであります。

ただ残念なのは上のリンクの様に辞めていくからとか、以前の藤川投手の
チ○コ発言などのように、チーム勝利に向けて戦っているのに誰が
打者の待ってる球を投げるのでありましょうか、得点差があろうと
その成績が我に返ってくると云うのは、わからない筈もないのです。
そもそもチームプレーを一番理解していた清原氏の傲慢な自己本位の
発言に自身の発言が以前の(西武森監督の談話、個人の欲を捨て….)
彼と矛盾しているのを気づいてないのには哀れに思うのです。

誰か云うたれよっと

映画メジャーリーグで直球しか打てない黒人選手がバットに祈りを
捧げておりましたが、怒りの矛先は我がのバットだけでいいのです。

ICHIROも引退試合に駆けつけたようですが、分別もあろうに

元西武森監督の談話 wikipedia
「個人の欲を捨て、チームの勝ちにこだわった結果。彼のような主力が
いたから、私は西武の9年間で8度も優勝できた。」
同僚であった田尾安志、秋山幸二らも同様の趣旨の発言をしている

武威ある存在からおどされも屈せず

chiyo
「千代の富士は強かったですな」
yoshiki

「いかに武威ある存在からおどされも屈せず」孟子の言葉であります

なんと相撲協会が畳に土足であがった日本人を注意をしたところ
強く言い過ぎて悪かったと謝罪であります。世話人から話を聞いたところ
「本人も強く言い過ぎた」

ワタクシニューヨークでデザインの会社をしております。
風が吹けば飛んでいくような会社であります、圧力に屈したことは
多々有ります、クライアントの無理な要求を飲むたびに
自分の力のなさを痛感するのです、ですがこれは零細企業の話で
ありまして

国技である相撲協会が髪の長いひ弱なミュージシャンに注意が
強く云い過ぎたのというので謝罪であります、どちらも女々し
過ぎではありませんでしょうか、度重なる不祥事にも毅然とした
態度で世話人を保護するのが本来の姿でありましょう。
貧すれば鈍するいうのはこういう事でしょうか。

YOSHIKIのコメント
「事故にでもあったみたいに考えるしかない。
少しでも早くレコーディングを再開させたい」

土足であがって注意されることが事故の様であります。

相撲道は何処え〜。