イノシシ その4  Wild Boar 4

肉の作業が終われば今度は毛皮の作業に移ります、2週間ぐらい
衣装ケースに木の枝と塩と焼きショウバンにつけておいたイノシシの皮を
しっかり水洗いして洗濯機を回して水を飛ばします、残念ながら
私の靴下が入っておりましたが、そして板に貼り付けて乾かせます
日干しをしようかと思いましたら、雨が降ってきました、あとは
陰において2.3日させたらマットが完成でしょうか

イノシシ その3  Wild Boar 3

その昔ニューヨークにいる時でございます、お金がないとき(今もありませんが)
加世田くんに、もう最悪にっちもさっちもいかんようになったら
日本に帰って沖縄でハブ取りか、北海道で昆布取りか
和歌山で二人でキコリでもしたらええやんと言っておりました
加世田くんは知らない間にテレビに時々出る人気ものになりましたが、笑

燻製を作るだけでこれほど大変とは木を切るのに錆びた手斧を研磨して
2時間おきに薪割りしてテントの中の缶的に木を焼べて
それの繰り返しでございます、腕がピチピチでございます
これは鍛え直しで手斧で何回自分の指をしばいたでしょうか
何事もやってみないとわかりませんが、猟師も木こりも
間違いなく過酷な仕事でございます

イノシシ その2  Wild Boar 2


一週間以上猪鍋をいただきました、寸胴鍋をヤフオクで安いのが
ありますよっと友人に聞きまして、1円と5円の二つを入札いたしましたら
二つとも当選でございました、二つで運賃を合わせて3000円いかない
程度でございました、あれほど肉が好きな家族もこぞって猪肉を食べません
所詮肉好きだと言ってもその程度でございます、捌いた人間はやはり
もったいなくて残すことができませんので頭蓋骨もスープでいただきました

食べ終わったら今度は干し肉を作る作業でございます、下処理したお肉を
キャンプの中に吊るして燻します、手斧で桜をチップいたします
腕がパンパンになってしまいました、手間はかかりますが手作業でチップを
作ります、これは非常に良いトレーニングです。昔の人が筋肉質で太って
ないのも頷けます、今日と明日は燻して明日は毛皮の作業をしないと
いけません、屋根の修理もしないといけませんが、生き物相手が優先です

イノシシ その1  Wild Boar 1

電話でイノシシ入りますかと連絡が入ります、良いですねえー
何ていいますと、生きたの一匹ということです、ということは捌かないといけません
瞬間迷いましたが、迷ったら「やる」主義でございますので、生駒にイノシシを
取りに暗峠を西日を受けながら上がって行きます、地元の人いわく今年は
多いそうです、堅果類が少ないのでしょうか、畑もどこもかしこもやられたと
おっしゃっておりました、どれくらい包んだらよろしいのかわからなかったので
お酒を手土産で渡します、ホクホク顔のお爺さんの笑顔が印象的でした

あけましておめでとうございます

本年もより一層のご愛顧をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます

昨年同様今年も正月は武術の練習をする予定で
ございましたが、元旦に珍客がございまして、久しぶりに
朝から晩まで気がつけば飲みっぱなしで最後は腰を抜かして
しまいました、翌日は二日酔いはなかったのでございますが
胸焼けで如何ともしがたい状態でございましたが、嫁の方の
親戚周りで交野倉治、枚方池之宮方面へ出向いておりました
3日は京都園部の方へ出向いておりまして、これまた武術の
トレーニングはあまりできませんでした

さて2月19日は大阪での武術大会
4月23日は日本自然門クラスの演武会とつづきます

演武する子はしっかりするようにして下さい、っと我が子も大会に
出場するのですが、一切練習しろっと言いません、ですが
練習しろっと言った方がいいのでしょうか、まあどちらでも
よろしいでしょう、昨年の12月、2週間前ですが加世田くんが
所属するenraの大阪公演がございました、当日ゲストリスト載せたから
っと連絡が入りますも、「チケットもう買ったがな」っと嘯きますも
なぜその時、そのチケットをもらってクラスの子を誘って
あげなかったのかと悔やまれます、まだまだ精進が必要です
元旦に嵐のテレビ番組に出演したみたいです、嵐にクラスの
演武会に生徒がファンなので来てくれと言っていいましたが
二秒だけしゃべれたとのことですが、テレビ見たい人はいますか
日本に帰ってからもう7年になりますが、テレビのない生活が
続いております

サンタになにやら手紙とご奉仕の牛乳とアメがおいておりました
give and takeというより「エビで鯛を釣る」と言うことわざが
ぴったりやなっと思った昨年のクリスマスでございました

いよいよポケモン

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子供があまり外出をしません、どうしたものかと思い
社会問題にもなっているポケモンをスマホに入れてみます
夕食が終わったあとなどスマホ片手に妖怪がいるかと
チビと一緒に近所の公園を徘徊いたします、いかんせん
奈良の田舎でございますので、なかなか遭遇しません
まあいい運動ほどいきませんが、家にいるより幾分ましでしょうか
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「田舎は真っ暗でございます」

さて先日は大阪の阿倍野クラスで何かの拍子でポケモンが
立ち上がりました、どうでしょうか、妖怪が居るわ入るわで
さすが大都会を実感いたしました

Fox5 baby

8年前の選挙マケイン

以前の大統領選挙の候補者は誰やったかなっと思って
ざっと検索したら自分のサイトがヒットいたしました、笑

ニューヨークで武術をしていた時(2000年前後)に武術兄弟で大きな
黒人がいました、ニックネームはアイスクリームで、それは練習が終わったら
アイスクリームをいつも食べていたからです、ある日武術クラスで
ホームページを作るのに写真を撮る時にそのアイスクリームがモジモジして
います、俺はコピーライトがあるから撮らないくれっというではありませんか、笑

家に帰って早速FOX5を見ます、交通事故現場にアイスクリームが
真面目な顔をして喋っているではありませんか、テレビのリポーターは
著作権が発生するのを知りました、日本のリポーターはどうなのでしょうか

っと話はそれましたら、大統領選挙にてトランプをおよそ大手メディアで
FOX5だけが支持していました、アイスクリームらしいなっと
リンクして考えていたのはワタクシだけだったでしょう、日本の方は
アメリカのメディアがほとんどユダヤ系でCNNは左寄りなのをご存知
ないかと思いますが、日本の朝○新聞のようなトンチンカンの左では
ありませんが、成り立ちや歴史的背景を見ればトランプ支持など
出来るはずもございません、選挙前にベガスのオッズを見て
これはヒラリーやなっと合点をしたのが、なんと早合点だったとは
木村太郎もびっくりでございます

アイスクリームがジャンプキックを決めて、武術クラスの兄弟から
“Fox5 baby”と歓声があがっていたのも今は昔ですね

英語の家庭教師にて

Friendship across Time and Borders

Two hundred fifteen Japanese people were at Tehran Airport. They wanted to leave Iran right away. As time went on, they began to panic. Suddenly two planes appeared to help the Japanese people. They were from Turkey. All Japanese people went on board and quickly left the airport for Japan. It was just before the deadline. Why did the Turkish planes come? Why did they save the Japanese people?

1985年、イラン・イラク戦争時にトルコ航空機が日本人を救出するために戦火の中フライトの話が中二の教科書に載っております、素晴らしい

駐日トルコ大使はその理由を短いコメント
「エルトゥールル号の借りを返しただけです」

第二回ストレッチチャレンジ

Stretch challenge!

takashihayashiさん(@takashihayashi)が投稿した写真 –

今回で2回目になりました、ストレッチチャレンジでございます、最初はクラスの生徒のお父さんが
僕たちも主役になりたいということで始めましたが、やってみましたらなかなか面白い企画で
トロフィーが必要ですよって意見がございまして、すぐ注文しました、今回は上級の部
もうすでにスプリットが出来る人用のカテゴリーも設けまして、開催でございました
上級の部は200度ぐらいはストレッチしていたでしょうか、素晴らしいカノちゃんの優勝です
一般の部はワタクシでございます、175度といったぐらいでしょうか、来年の第三回に
向けて完全にスプリットさせようと思っております、本日はみなさんお疲れさまでした

教え方

経験で上手な教え方というのは「教えない事」だというのはわかっていました
ワタクシがニューヨークで武術が一番伸びたのは教えてくれない腕のいい武術家に
習ったからです、多くの一流指導者は教えるというより気づかせると
いうことに比重を置くのは周知の事実でございます

高校生の時はラグビー部に所属しておりました、それはまだ軍隊式の
風潮が残る練習でございまして、練習と言いますと聞こえよろしいですが
要はシゴキでございましたチーム力をあげるというより先輩の
鬱憤を晴らすそういった理不尽な練習で一年生の時は如何に練習を休むか
というのをいつも考えておりました、うまくなる筈もございません、苦笑
この1年生の時経験した夏休みの合宿があったから、その後の人生で少々
きついことがございましても、あの時に比べたらと思うようになりました

それがアメリカに渡りまして、一転して「褒める教育」に出会ました
基本は褒めるでございます、それはもう動くだけで「素晴らしい、美しい」と
言われるのです、お世辞という言葉が空々しいぐらいでございましたが
本気で褒め続けられますので嬉しくて練習したのを覚えています
ゆとり教育が失敗と言われる今日ですが、日本の学校教育ベースは
褒める形から形成されつつあるように思います

「しごき」か「褒めるか」のどちらが良いかと議論しますに、トップを
狙うのではあればどちらのやり方もダメでございます、要するに
「賞罰」というのはアメをもらうから頑張る、鞭を受けたくないから
頑張るという構図では自立が確立しにくいのです、成長すると
いうことは自ら思考して努力することでございます、誰からに
与えられたり、罰することではございません

少し詳しく述べますと「褒めることは”能力のある人が、
能力のない人に下す評価”でありその目的は”操作”である」
故にほめてはいけない、アドラー心理学ではそう言います

スパルタ式の戸塚ヨットスクールの戸塚氏の著書もなかなか
興味深く人間の行動原理は「快を求め、不快を避ける」
如何に質の高い不快感を与えるか、と実は一理あるのですが

どちらも原始仏教のような劇薬に近い考え方に思えますが
これからはアドラー派の教育が主流で世の中は進んでいくかと思います